口内炎



口内炎はあなたの抵抗力が弱まる時を待っている

口の中は細菌の宝庫で、常に多くの細菌が存在しています。

口内炎は、これらの常在菌が、局所あるいは全身の抵抗力が弱まったときに繁殖し、炎症を起こしたものであるとされます。

具体的には、口内炎は、口の中の粘膜であれば、頬の内側や唇の内側、歯ぐき、舌など、どこにでもできてしまいます。

また、年齢的には、乳幼児から高齢者まで幅広く発症します。原因は、口の中を誤って噛んでしまったとき、体力の低下やビタミンなどの栄養不足、口腔内が不潔であるなどが考えられます。

ストレスや風邪などで体が弱ると発症しやすいと言われています。ウィルスやカビ、アレルギーなどが原因の口内炎もあります。

> 根本的な原因を知れば口内炎の再発は防げます

口内炎の具体的な症状と治療法

口内炎は、痛みを伴い、飲食や会話など、日常生活に不可欠な活動において、不快を感じます。

食事や飲み物を摂るときにしみたり、場所によっては、会話などで口を動かす度に痛みを感じ、出血することもあります。

口内炎には、いろいろな種類がありますが、「アフタ性口内炎」が最も多く、白っぽく窪みがあり、周りが赤い円形または楕円形の潰瘍で、痛みを伴い、一度に1個〜数個できます。

その他にも、口の中で、歯茎が赤く腫れたり、水ぶくれができ、皮膚がただれたりしてしまいます。

ほとんどの口内炎は、殺菌成分・消毒成分・抗炎症成分などが含まれた内服薬・スプレー薬・塗り薬・うがい薬などを使えば、1週間から2週間ほどで治りますが、発熱や全身倦怠感を伴う場合、症状が10日以上続く場合は、感染症やほかの病気の一症状である可能性があるので、歯科・口腔外科・耳鼻咽喉科を受診して検査してもらうことが必須です。

口内炎は、とても辛い症状なので、予防が大切です。

予防のためには、口の中を清潔に保ち、口の中を硬い歯ブラシなどで傷つけないように気をつけ、規則正しい生活をして、ストレスをためないことや、栄養バランスのとれた食事も大切で、特に、ビタミンB群やビタミンCを多く摂ることが必要です。


私の口内炎の原因と治し方体験記

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